2023年1月12日に紹介した コスタス・カンプラーキス/編集,トビアス・ウレル/編集,鈴木 大地/翻訳,森元 良太/翻訳,三中 信宏/翻訳,大久保 祐作/翻訳,吉田 善哉/翻訳 「生物学者のための科学哲学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 生物学者のための科学哲学 |
---|---|
著者 | コスタス・カンプラーキス/編集,トビアス・ウレル/編集,鈴木 大地/翻訳,森元 良太/翻訳,三中 信宏/翻訳,大久保 祐作/翻訳,吉田 善哉/翻訳 |
出版社 | 勁草書房 |
ISBN | 978-4-326-10319-5 |
価格 | 4,950 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年2月16日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 376 ページ |
Cコード | C3010 (専門, 単行本, 哲学) |
ツイート
「生物学の現場に、最前線の科学哲学を! よりよい科学の実践にとって、哲学は贅沢品でなく必需品なのだ。…」
⇒コスタス・カンプラーキス,トビアス・ウレル編著/鈴木大地,森元良太,三中信宏,大久保祐作,吉田善哉訳
『生物学者のための科学哲学』
勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp/book/b620100.html…
posted at 00:02:55
「…科学哲学は生物学者にとって役に立つのか?答えはイエスだ。生物学からも刺激を受け、クーンやポパー以降飛躍的に発展してきた科学哲学はいま、生物学者にもっと役立てられるのを待っている。
さらに本書は「生物学者のための」と銘打ちつつも、…」
posted at 00:03:22
「…物理学者や心理学者も目を向けるべき科学哲学の主なトピックを展開。最新の実践的入門書!
【原著】Kostas Kampourakis and Tobias Uller, Philosophy of Science for Biologists(Cambridge University Press, 2020) 」
posted at 00:03:22
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |