2021年12月1日に紹介した 本多義昭/著 「生薬学ノート」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 生薬学ノート |
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著者 | 本多義昭/著 |
出版社 | リフレ出版 |
ISBN | 978-4-86641-471-3 |
価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月20日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 244 ページ |
Cコード | C0047 (一般, 単行本, 医学・歯学・薬学) |
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目次あり。「生薬学の多様性と奥深さ、生薬研究の視点と歴史を紹介。
文字どおりに解釈すれば、「生薬」を研究するのが生薬学である。それでは、薬として使われる生薬だけが生薬学の研究対象なのかといえば、…」
⇒本多義昭
『生薬学ノート』
リフレ出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784866414713…
posted at 22:50:55

「…決してそうではない。生薬や薬用植物など、現実に薬用とされるものはもちろん、薬用の可能性がある天然物も研究対象となる。」
posted at 22:51:06
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