男と時計の物語

2021年5月27日に紹介した マット・フラネック/著,下田 明子/翻訳 「男と時計の物語」についての記事です。

書誌情報

タイトル 男と時計の物語
著者 マット・フラネック/著,下田 明子/翻訳
出版社 K&Bパブリッシャーズ
ISBN 978-4-902800-69-2
価格 9,680 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年7月10日
サイズ B5 変形
ページ数 216 ページ
Cコード C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他)

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@nekonoizumi

「時計が語り、男が語る。男と時計の、秘められた76の物語。最高級ブランドのアーカイブ(保管所)収蔵品も多数掲載。実物大以上の時計写真をおさめた豪華大型ビジュアルブックを、…」
⇒マット・フラネック/下田明子訳
『男と時計の物語』
K&Bパブリッシャーズ www.amazon.co.jp/dp/4902800691

posted at 22:41:54

@nekonoizumi

「…マニア、コレクター、時計が好き、の方だけにお届けします。これを知らずして時計を語るなかれ。時計に詳しいと言うなかれ。
世界を旅して集めた、超・希少価値の時計と男たちのエピソード。トップスター、大統領、レーサー、デザイナー、エンジニア、 彫刻家、ライター、写真家、シェフ、…」

posted at 22:43:22

@nekonoizumi

「…冒険家、コレクター…。
世界にひとつだけ。時計に刻まれた、独自の過去が溢れ出す。」

「時計コレクター、アンディ・ウォーホルのパテック・フィリップ。
大統領ケネディが就任宣誓したときのイエローゴールドのオメガ。…」

posted at 22:43:22

@nekonoizumi

「…レーサーのマリオ・アンドレッティが1967年のインディ500で贈られたホイヤーのオータヴィア、デイトナ24時間のロレックス。
スティーブ・マックイーンが映画『栄光のル・マン』で着けたホイヤーのモナコ、などなど。これはほんの一部。」

posted at 22:43:23

@nekonoizumi

値段をよく見たら、9680円でちょっと驚いた。

posted at 22:43:53

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