目次あり。「ネアンデルタール人が遺体に花を添えるようになってから“20万年”。逃れられない「生老病死」が現代の西洋医学ではカバーできない広がりを持つのと同じくらい、…」
⇒稲岡司編
『生態人類学は挑む SESSION 3 病む・癒す』
京都大学学術出版会 https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814003785.html…

posted at 23:38:27

「…人々は様々な祈りや癒しを生み出してきた。人類にとって病とは悪か？　疫禍の不安と恐れのなかで、「病む・癒す」を見つめる。 」

posted at 23:38:36

第3章　狩猟採集社会における健康と医療—バカが膨大な薬の知識をもつ理由［服部志帆］

第10章　野生の保護動物との事故—スリランカ中部乾燥地帯におけるヒト・ゾウ紛争［Anuradha Jayaweera，藤村美穂，稲岡 司］

等々

posted at 23:39:22