2022年11月14日に紹介した モリス・バーマン/著,込山 宏太/編集・翻訳 「神経症的な美しさ」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 神経症的な美しさ |
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著者 | モリス・バーマン/著,込山 宏太/編集・翻訳 |
出版社 | 慶應義塾大学出版会 |
ISBN | 978-4-7664-2856-8 |
価格 | 4,180 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年12月3日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 400 ページ |
Cコード | C0010 (一般, 単行本, 哲学) |
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目次あり。「アメリカとの葛藤のなかで進んできた日本近代。その功罪の原因を探究する。アメリカ型の拡張主義的な資本主義の限界を越える「ポスト資本主義」のモデルに…」
⇒モリス・バーマン/込山宏太訳
『神経症的な美しさ アウトサイダーがみた日本』
慶應義塾大学出版会 https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766428568/…
posted at 23:17:07
「…日本はなりうるか?
禅、民芸、京都学派、アート、オタク文化など、広範囲にわたる文化事象を参照しながら、日本人の精神史をアメリカとの接触の中でどう変容してきたかをたどり、〈日本的なるもの〉の可能性を精査する。『デカルトからベイトソンへ』の思想家が贈る骨太の日本人論。」
posted at 23:17:28
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