2021年7月2日に紹介した 笹本 健次/著 「私が撮影した機関区と機関車」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 私が撮影した機関区と機関車 |
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著者 | 笹本 健次/著 |
出版社 | イカロス出版 |
ISBN | 978-4-8022-1056-0 |
価格 | 3,960 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月16日 |
サイズ | – |
ページ数 | |
Cコード | C0065 (一般, 単行本, 交通・通信) |
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「国府津・大宮・亀山・糸崎など15機関区の活気ある姿を振り返る―
昭和40年代は、消滅に向けての歩みが進んでいたとは言え、まだ、全国各地で、蒸気機関車が活躍していた時代で、…」
⇒笹本健次
『私が撮影した 機関区と機関車』
イカロス出版 https://www.amazon.co.jp/dp/4802210566
posted at 23:07:13
「…それぞれの地方の機関区では、配置されている蒸気機関車と、それを整備する人々の行き生きとした姿がみられた。そのような光景を、著者の笹本健次が、本州の15機関区で撮影した写真を掲載している。本書では、蒸気機関車のバラエティーに富んだ姿のみならず、…」
posted at 23:07:50
「…機関車を収納する機関庫の特徴的な形状や、機関車の方向転換をするターンテーブル、そして給炭、給水装置に至るまで、可能な限り当時の姿を掲載している。」
posted at 23:07:50
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