2022年9月20日に紹介した 明石 純一/著・編集 「移住労働とディアスポラ政策」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 移住労働とディアスポラ政策 |
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著者 | 明石 純一/著・編集 |
出版社 | 筑波大学出版会/丸善出版 |
ISBN | 978-4-904074-73-2 |
価格 | 6,160 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年11月22日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 376 ページ |
Cコード | C3036 (専門, 単行本, 社会) |
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「本書は、移住労働者を中心とする人の国際移動の現在や、それに付随する政策課題について、 送出国側の政策・制度・アクターの動向と…」
⇒明石純一編著
『移住労働とディアスポラ政策 国境を越える人の移動をめぐる送出国のパースペクティブ』
筑波大学出版会 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784904074732…
posted at 23:04:21
「…あわせて読み解こうとするものである。本書は2部構成となっており、第1部では、移住労働の背景・過程・帰結を、関係各国の政治経済的文脈と関連づけながら、実証的に分析している。第2部では、自国出身の国際移住者に対する送出国政府の働きかけ、すなわちディアスポラ政策の展開を考察している」
posted at 23:04:39
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