2022年7月10日に紹介した 吉見 俊哉/著 「空爆論」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 空爆論 |
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著者 | 吉見 俊哉/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-027177-6 |
価格 | 2,530 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年8月8日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 264 ページ |
Cコード | C0336 (一般, 全集・双書, 社会) |
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「「視ること」は「殺すこと」である――支配し、侵略し、殺害する「上空からの眼差し」としての空爆は、第一次世界大戦や日本空爆、朝鮮空爆などを経て、いかに変容し、…」
⇒吉見俊哉
『空爆論 メディアと戦争 〈クリティーク社会学〉』
岩波書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000271776…
posted at 20:34:21
「…遠隔爆撃ドローンや現在の戦争における空爆の眼差しへと至ったのか。ウクライナ侵攻まで一貫してつながる「メディア技術としての戦争」を問い直す。」
posted at 20:34:30
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