2021年8月28日に紹介した 葉良 沐鳥/著 「空虚の帝国」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 空虚の帝国 |
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著者 | 葉良 沐鳥/著 |
出版社 | 書肆水月 |
ISBN | 978-4-9911402-1-1 |
価格 | 2,200 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年9月28日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 202 ページ |
Cコード | C1095 (教養, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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目次あり。「『バブル文化論』の著者が、葉良沐鳥(はらしずどり)の筆名で、後期近代という時代の波を読み解き、日本人の心性、大衆文化からモードの現在までを独特の感性で問うエッセイ。…」
⇒葉良沐鳥
『空虚の帝国』
書肆水月 https://honto.jp/netstore/pd-book_31194928.html…
posted at 23:03:31
「…東京オリンピック・パラリンピックをめぐる状況を見据え、福島の事故や築地市場(旧東京中央卸売市場)移転問題にもふれる。
原宏之が、2021年の日本に問いたかったこととは?
なぜ、極楽鳥なのか?がここに。」
posted at 23:03:43
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