第二次大戦の軍用銃 [拳銃&短機関銃編]

2022年1月17日に紹介した 白石光/著 「第二次大戦の軍用銃 [拳銃&短機関銃編]」についての記事です。

書誌情報

タイトル 第二次大戦の軍用銃 [拳銃&短機関銃編]
著者 白石光/著
出版社 イカロス出版
ISBN 978-4-8022-1115-4
価格 1,800 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年2月4日
サイズ B6 判
ページ数
Cコード C0031 (一般, 単行本, 政治-含む国防軍事)

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@nekonoizumi

「第二次大戦で使われた各国の拳銃&短機関銃を詳解!
今からおよそ80余年前に勃発した第二次大戦では、敵対する連合国、枢軸国がそれぞれ開発、生産した様々な小火器(銃)が戦闘に投入され、…」
⇒白石光
『第二次大戦の軍用銃 [拳銃&短機関銃編]』
イカロス出版 www.amazon.co.jp/dp/4802211155

posted at 22:01:52

@nekonoizumi

「…極寒の北極圏から砂塵の舞う北アフリカ、東南アジアの多雨湿潤なジャングル、海水漬けの太平洋の島嶼といった過酷な環境下で用いられた。

本書では、これらの銃器のなかから特に拳銃弾を使用する拳銃(ハンドガン)と短機関銃(サブマシンガン)にスポットを当て、…」

posted at 22:02:19

@nekonoizumi

「…各銃の開発の経緯やメカニズム、生産タイプ、戦場で使用された例などを、現存する実銃の写真とともに詳しく解説する。」

posted at 22:02:19

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