2021年11月10日に紹介した 京都大学経済学会／編集 「経済論叢 第195巻 第4号」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 経済論叢 第195巻 第4号 |
|---|---|
| 著者 | 京都大学経済学会／編集 |
| 出版社 | 京都大学経済学会／京都大学学術出版会 |
| ISBN | 978-4-8140-0383-9 |
| 価格 | 2,499 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年11月25日 |
| サイズ | B5 判 |
| ページ数 | |
| Cコード | C3333 (専門, 全集・双書, 経済・財政・統計) |
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『経済論叢』第195巻第4号 京都大学経済学会 https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814003839.html…
目次あり。
○対外政府債務に関する「原罪」仮説と日本における財政運営への含意 新居理有
○脅しの有効性とカルテルの安定性 磯貝茂樹
○大学進学の経済的効果に関する一試論 入学者に対する内部収益率の推定 高橋信弘
等
posted at 22:37:51
とりあげた3つとも気になるけど、
「対外政府債務に関する「原罪」仮説と日本における財政運営への含意」
は特に気になる。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1458428693043630083…
posted at 22:39:01
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