2022年3月19日に紹介した 永井隆則/著 「絵画における真実」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 絵画における真実 |
---|---|
著者 | 永井隆則/著 |
出版社 | 三元社 |
ISBN | 978-4-88303-545-8 |
価格 | 22,000 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年4月5日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 880 ページ |
Cコード | C0071 (一般, 単行本, 絵画・彫刻) |
ツイート
目次あり。「何故、何のためにセザンヌは描き続けたのか? 日本を代表するセザンヌ研究者が、画家の存在に関わる究極の問いに答える!」
⇒永井隆則
『絵画における真実 近代化社会に対するセザンヌの実践の意味』
三元社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784883035458…
posted at 00:02:56
「…「セザンヌには美という観念はなかった。あるのは真実という観念だけだった。」
(エミール・ベルナール、1907年10月1日)」
800ページ。20,000円+税 。
posted at 00:03:21
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |