綺譚花物語

2022年9月8日に紹介した 星期一回収日/著,楊双子/原著,黒木夏兒/翻訳 「綺譚花物語」についての記事です。

書誌情報

タイトル 綺譚花物語
著者 星期一回収日/著,楊双子/原著,黒木夏兒/翻訳
出版社 サウザンブックス社
ISBN 978-4-909125-37-8
価格 1,760 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月11日
サイズ A5 判
ページ数 242 ページ
Cコード C0079 (一般, 単行本, コミックス・劇画)

ツイート

@nekonoizumi

目次あり。「日本時代と現代、二つの時代を描く台湾発 至上の百合漫画が登場!
台湾の漫画賞「金漫奨 2021年度漫画奨 」受賞作品…」
⇒星期一回収日/楊双子 原著/黒木夏兒訳
『綺譚花物語』
サウザンブックス社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978490

posted at 22:45:11

@nekonoizumi

「…二人の関係は、姉妹、あるいは親友、それとも恋人?
おそらく、それを的確にいい表す言葉はない。
そして言葉で言い表す必要もない。
お互いの想いが通じてさえいれば、それで充分なのだから。…」

posted at 22:45:43

@nekonoizumi

「…舞台は昭和11年。「高等女学校」「日本への進学」「職業婦人」といった「新しい未来」が少女たちの前に輝かしく提示され、それでもその未来への扉を開くか否かの選択は決して少女たちの自由意思にはゆだねられていなかった時代。そこにひっそりと咲く少女たちの恋。」

posted at 22:45:44

@nekonoizumi

宣伝文句が強い。
「日本時代と現代、二つの時代を描く台湾発 至上の百合漫画」 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 22:46:12

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内