2023年1月7日に紹介した 長谷川 浩一/著 「線虫 1ミリの生命ドラマ」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 線虫 1ミリの生命ドラマ |
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著者 | 長谷川 浩一/著 |
出版社 | dZERO |
ISBN | 978-4-907623-58-6 |
価格 | 2,640 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年2月15日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 312 ページ |
Cコード | C0045 (一般, 単行本, 生物学) |
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目次あり。「すべての道は「線虫」に通ず。3億年以上にわたって繰り広げられてきた驚くべき精緻な「生と死」のメカニズム。
著者は日夜顕微鏡と向かいあう線虫一筋の生物学者。…」
⇒長谷川浩一
『線虫 1ミリの生命ドラマ』
dZERO https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907623586…
posted at 22:30:05
「…2020年に、中部大学の裏山に生息するゴキブリの腸内から新種の線虫を発見。「チュウブダイガク」と命名し、注目された。
線虫は、ほかの生物が生存不可能な極限環境でも生き、ほかの生物に寄生するものもいれば、自活するものもいる。生殖のあり方も多様で、雌雄同体も。…」
posted at 22:30:40
「…昆虫以上に種類も数も多い。人類の健康問題を解決するためのヒントや、人類が自然と共存していくためのヒントを線虫から得ることもできる。
線虫には果てしない可能性がある。この一冊で線虫のすべてがわかる。」
posted at 22:30:41
強い。
「線虫には果てしない可能性がある。この一冊で線虫のすべてがわかる。」 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1611716805596426243…
posted at 22:30:51
「線虫を培養し、その宿主であるゴキブリも10種類以上、計数1000匹ほど飼っている。「線虫はすべての道に通ずる」という信念のもと、生物の根幹を知ることに力を注いでいる。2020年には、中部大学の裏山に生息するゴキブリの腸内から新種の線虫が見つかり「チュウブダイガク」と命名し、注目された。」
posted at 22:31:24
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