2022年8月6日に紹介した メアリー・C・ブリントン/著,池村 千秋/翻訳 「縛られる日本人」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 縛られる日本人 |
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著者 | メアリー・C・ブリントン/著,池村 千秋/翻訳 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-102715-3 |
価格 | 990 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年9月20日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 272 ページ |
Cコード | C1236 (教養, 新書, 社会) |
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中公新書9月。「人口減少が進む日本。なぜ出生率も幸福度も低いのか。日本、アメリカ、スウェーデンで子育て世代にインタビュー調査を行いデータとあわせて…」
⇒メアリー・C・ブリントン/池村千秋訳
『縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784121027153…
posted at 23:35:34
「…分析すると、「規範」に縛られる日本の若い男女の姿が見えてきた。日本人は家族を大切にしているのか、日本の男性はなぜ育児休業をとらないのか、日本の職場のなにが問題か、スウェーデンとアメリカに学べることは――。アメリカを代表する日本専門家による緊急書き下ろし。」
posted at 23:35:48
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