2022年12月9日に紹介した 読売新聞社「美術展ナビ」取材班/著,東京タロット美術館/監修 「美しきタロットの世界 その歴史と図像の秘密」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 美しきタロットの世界 その歴史と図像の秘密 |
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著者 | 読売新聞社「美術展ナビ」取材班/著,東京タロット美術館/監修 |
出版社 | 祥伝社 |
ISBN | 978-4-396-11669-9 |
価格 | 1,595 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年12月24日 |
サイズ | 未定 |
ページ数 | |
Cコード | C0276 (一般, 新書, 諸芸・娯楽) |
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「オールカラーで人気の連載を書籍化
15世紀半ば、タロットカードの原型はイタリアの貴族社会で生まれた。…」
⇒読売新聞社「美術展ナビ」取材班/東京タロット美術館監修
『美しきタロットの世界 その歴史と図像の秘密』
祥伝社 https://www.amazon.co.jp/dp/4396116691
posted at 22:38:09

「…当時は、貴族たちが絵柄に隠された神話や箴言などの「寓意」を読み解く、教養と想像力の試金石として使われていたという。
以来、現代に至るまで世界各地で、その時々の社会情勢を反映しながら様々なタイプのカードが生まれてきた。…」
posted at 22:39:14

「…本書は、東京タロット美術館が所蔵するカードの中から選りすぐりのものを取り上げ、図像に込められた意味を探るもの。
大アルカナの0番「愚者」の成長物語として読み解く世界は、まさに人生の縮図でもある。
神話や哲学、数秘術といった人類の叡智と出会いながら、…」
posted at 22:39:14

「…自分の内面に目を向け「愚者」とともに成長してほしい。
巻末には漫画家・魔夜峰央先生と図案作家のイズモアリタ氏による特別対談を掲載! 」
posted at 22:39:14

第1章 第1章 タロットは貴族の教養だった
第2章 大アルカナと愚者の旅
第3章 小アルカナの世界
特別対談 魔夜峰央×イズモアリタ「タロットを描くということ」
posted at 22:39:15
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