2022年9月29日に紹介した 坂本 孝司/著 「職業会計人の独立性 アメリカにおける独立性概念の生成と展開」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 職業会計人の独立性 アメリカにおける独立性概念の生成と展開 |
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著者 | 坂本 孝司/著 |
出版社 | TKC出版 |
ISBN | 978-4-905467-62-5 |
価格 | 8,250 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年10月7日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 696 ページ |
Cコード | C3034 (専門, 単行本, 経営) |
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目次あり。「洋の東西を問わず、すべての職業会計人(税理士・公認会計士)が具備すべき基本条件「独立性(independence)」の概念が、どのように生成され、そして展開してきたのか─…」
⇒坂本孝司
『職業会計人の独立性 アメリカにおける独立性概念の生成と展開』
TKC出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784905467625…
posted at 22:43:12
「…19世紀から始まるアメリカ公認会計士の独立性概念の歴史的な展開の過程を検証し、職業会計人の独立性概念を解明した著者渾身の書。」
posted at 22:43:23
第Ⅰ部 独立性概念の生成 ―「財務上の利害関係」「二重の関係」「その他の関係及び状況」
第Ⅱ部 独立性概念の展開 ―監査業務と非監査業務の両立から対立まで
第Ⅲ部 独立性概念の現状 ―エンロン事件から2020年代まで
posted at 22:43:29
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