2021年7月13日に紹介した 小谷 真吾/著 「自給自足の生態学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 自給自足の生態学 |
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著者 | 小谷 真吾/著 |
出版社 | 京都大学学術出版会 |
ISBN | 978-4-8140-0358-7 |
価格 | 3,520 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年8月3日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 330 ページ |
Cコード | C3339 (専門, 全集・双書, 民族・風習) |
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目次あり。「パプアニューギニア・ボサビの人びとが営む倒木放置畑を中心とする自給自足の生活。そこだけで循環する社会が持続する…」
⇒小谷真吾
『自給自足の生態学 ボサビの人びとのオートポイエーシス』
京都大学学術出版会 https://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=5210
posted at 21:24:15
「…仕組み=「オートポイエーシス」(自己組織化・自己言及)を構成するシステムを選り出してみると彼らの価値体系の全景がみえてくる。彼らの「目」と人間世界の重層性をとらえる、システム論と生態人類学の新たな試み。」
posted at 21:24:29
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