2022年6月27日に紹介した 長山 靖生/著 「萩尾望都のいる世界」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 萩尾望都のいる世界 |
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著者 | 長山 靖生/著 |
出版社 | 光文社 |
ISBN | 978-4-334-04620-0 |
価格 | 1,100 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年7月13日 |
サイズ | 未定 |
ページ数 | |
Cコード | C0295 (一般, 新書, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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光文社新書7月。「SF、ジェンダー、親子関係、多様性、自由……つねに先を行くその表現 我々に何を教えてくれたのか――
SF評論家である著者にとって萩尾望都は、まず美しく繊細な少女や少年の描き手であり、SF作家であり、…」
⇒長山靖生
『萩尾望都がいる』 https://www.amazon.co.jp/dp/4334046207
posted at 22:11:10
「…自由と対等と共生の模索者である。
戦後日本が唱えつつも未だ意識改革できていない課題――ジェンダー、多様性、親子関係等々について、その理想を失わず更新させ続けた表現者だ。
本書では萩尾作品そのものの鑑賞と、その活躍の軌跡、また小松左京や橋本治をはじめ…」
posted at 22:11:44
「…「誰がどう萩尾作品を論評してきたか」を通して魅力を存分に伝えるとともに、戦後社会がまだ達成できていない希望を見つめ直す。 」
posted at 22:11:44
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