薬の現象学

2021年11月26日に紹介した 青島 周一/著,野家 啓一/監修 「薬の現象学」についての記事です。

書誌情報

タイトル 薬の現象学
著者 青島 周一/著,野家 啓一/監修
出版社 丸善出版
ISBN 978-4-621-30690-1
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年1月31日
サイズ A5 判
ページ数 220 ページ
Cコード C1047 (教養, 単行本, 医学・歯学・薬学)

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@nekonoizumi

目次あり。「薬剤師として,気鋭のEBM研究者として,専門を超えて薬に関する啓蒙活動を行う社会教育者として,蓄積してきた「薬と人間の生活」「薬とその効果」をめぐる…」
⇒青島周一/野家啓一監修
『薬の現象学 存在・認識・情動・生活をめぐる薬学との接点』
丸善出版 www.hanmoto.com/bd/isbn/978462

posted at 23:36:37

@nekonoizumi

「…科学哲学.エビデンスに基づく科学的合理性を踏まえ,服薬に関する非科学的・非合理的な側面を言語化し,「薬を飲む」「薬が効く」とはどういうことなのか根源的な問いについて思索する。」

posted at 23:36:47

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