行動経済学の処方箋

2022年10月9日に紹介した 大竹文雄/著 「行動経済学の処方箋」についての記事です。

書誌情報

タイトル 行動経済学の処方箋
著者 大竹文雄/著
出版社 中央公論新社
ISBN 978-4-12-102724-5
価格 924 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月21日
サイズ 新書
ページ数 256 ページ
Cコード C1233 (教養, 新書, 経済・財政・統計)

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@nekonoizumi

中公新書11月。「日々の暮らしや仕事の課題、さらには大きな社会問題まで、その解決策は行動経済学にある。急速に普及したテレワークで生産性を上げるには?…」
⇒大竹文雄
『行動経済学の処方箋 働き方から日常生活の悩みまで』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978412

posted at 00:33:49

@nekonoizumi

「…新型コロナウイルス感染症対策にはどんな政策が有効? 経済活動と感染対策を両立させるには? 最低賃金の引き上げは所得向上につながる? 私たちが何気なくしがちな“非”合理なクセに、そして目の前に立ちはだかる大小の課題に、最新の経済理論を駆使して処方箋を示す。」

posted at 00:34:01

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