西洋美術は「彫刻」抜きには語れない 教養としての彫刻の見方

2022年3月2日に紹介した 堀越 啓/著 「西洋美術は「彫刻」抜きには語れない 教養としての彫刻の見方」についての記事です。

書誌情報

タイトル 西洋美術は「彫刻」抜きには語れない 教養としての彫刻の見方
著者 堀越 啓/著
出版社 翔泳社
ISBN 978-4-7981-7293-4
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年4月22日
サイズ 四六判
ページ数 240 ページ
Cコード C0071 (一般, 単行本, 絵画・彫刻)

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@nekonoizumi

目次あり。「「彫刻」がわかると西洋美術もわかる。これまでなかった、エキサイティングな彫刻の見方。海外の美術館に行くと、まず私たちを迎えてくれるのは、…」
⇒堀越啓
『西洋美術は「彫刻」抜きには語れない 教養としての彫刻の見方』
翔泳社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978479

posted at 23:12:54

@nekonoizumi

「…絵画ではなく美しい「彫刻」の数々です。
その存在感に圧倒されつつも、 彫刻の見方がわからなくて、さらっと素通り していませんか?

◆彫刻は最も古い美術のひとつ
彫刻の見方がわかると、西洋美術もみるみる理解できるようになります。…」

posted at 23:13:43

@nekonoizumi

「…この本では彫刻とは何かに始まり、その魅力や歴史、見るべき作品、そして彫刻を見るためのポイントについて、わかりやすくご紹介します。」

posted at 23:13:43

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