2022年11月15日に紹介した 山名 淳/編集 「記憶と想起の教育学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 記憶と想起の教育学 |
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著者 | 山名 淳/編集 |
出版社 | 勁草書房 |
ISBN | 978-4-326-25167-4 |
価格 | 4,400 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年12月27日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 344 ページ |
Cコード | C3037 (専門, 単行本, 教育) |
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「教育とは「文化的記憶」との接触により生じる学びを意図的に促す試みでもある。教育哲学や文学から記憶/想起について様々に論じる。…」
⇒山名淳編著
『記憶と想起の教育学 メモリー・ペダゴジー、教育哲学からのアプローチ』
勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp/book/b616924.html…
posted at 23:31:26
「…記憶(憶えとどめておく能力とそのための仕組み)と想起(特定の内容を再び呼び起こす動的な過程)は、教育および人間形成とどうかかわるのか。この問いに対し、教育哲学を足場として多様な視角から検討する。人間形成に関する学問と記憶の関係、…」
posted at 23:31:49
「…書くことや記憶継承をめぐる問題について論じつつ、〈記憶の教育学〉モデルを構想する。 」
posted at 23:31:49
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