記憶現象の心理学

2022年6月23日に紹介した アン・M・クリアリー/編集,ベネット・L・シュワルツ/編集,清水 寛之/翻訳,山本 晃輔/翻訳,槙 洋一/翻訳,瀧川 真也/翻訳 「記憶現象の心理学」についての記事です。

書誌情報

タイトル 記憶現象の心理学
著者 アン・M・クリアリー/編集,ベネット・L・シュワルツ/編集,清水 寛之/翻訳,山本 晃輔/翻訳,槙 洋一/翻訳,瀧川 真也/翻訳
出版社 北大路書房
ISBN 978-4-7628-3196-6
価格 6,380 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年6月27日
サイズ A5 判
ページ数 560 ページ
Cコード C3011 (専門, 単行本, 心理(学))

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@nekonoizumi

目次あり。「デジャビュ現象や「喉まで出かかっているのに出てこない」状態,記憶の流暢性錯覚,摂食の記憶など,…」
⇒アン・M・クリアリー,ベネット・L・シュワルツ編/清水寛之,山本晃輔,槙洋一,瀧川真也訳
『記憶現象の心理学 日常の不思議な体験を探る』
北大路書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978476

posted at 22:39:51

@nekonoizumi

「…日常生活で体験する人間の不思議な記憶の「現象」に焦点を当て,実証的に議論を展開。素朴な疑問から逆照射して記憶のプロセスやメカニズムに接近し,これまでに解明してきた研究知見に疑問を投げかけ,修正をも迫る。」

posted at 22:40:05

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