2022年5月10日に紹介した 五十嵐 太郎/著 「誰のための排除アート?」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 誰のための排除アート? |
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著者 | 五十嵐 太郎/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-271064-8 |
価格 | 572 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年6月7日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 64 ページ |
Cコード | C0336 (一般, 全集・双書, 社会) |
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岩波ブックレット6月。「寝そべれないベンチ、禁則事項だらけの公園…。建築物が本来の目的外に使用されないようにする、「排除アート」。これらは公共空間が特定層に対して臨む、厳しい態度の表れである。…」
⇒五十嵐太郎
『誰のための排除アート? 不寛容と自己責任論』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784002710648…
posted at 22:25:00
「…なぜ排除アートは設置されたのか。果たしてアートと呼べるのか。その歴史・背景をひもとき、日本の公共空間づくりの問題点を浮き彫りにする。」
posted at 22:25:09
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