2022年11月16日に紹介した 上田貴子/著 「貧困と格差のミクロ・データ分析」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 貧困と格差のミクロ・データ分析 |
---|---|
著者 | 上田貴子/著 |
出版社 | 早稲田大学出版部 |
ISBN | 978-4-657-22702-7 |
価格 | 5,500 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年12月8日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 346 ページ |
Cコード | C3333 (専門, 全集・双書, 経済・財政・統計) |
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目次あり。「近年、先進諸国における「貧困」と「格差」への社会的な関心が高まっている。本書では日本の貧困や所得格差の現状について、政府統計調査などの…」
⇒上田貴子
『貧困と格差のミクロ・データ分析 貧困のリスク要因、犯罪、新型コロナの影響』
早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/library/post-845.html…
posted at 23:02:14

「…ミクロ・データ(個票データ)をもとに実証的に分析。これまで主な分析対象とされてきた政府統計調査の集計データだけでは導き出されてこなかった、リスク要因の関連性が明らかとなる。また、貧困による影響のひとつである犯罪との関連、新型コロナウイルス感染症拡大の影響について分析する。…」
posted at 23:02:41

「…貧困層・低所得層の実態とは。貧困対策を考えるうえでの必読書。」
posted at 23:02:41
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