貨幣と国家

2022年10月28日に紹介した 楊枝 嗣朗/著 「貨幣と国家」についての記事です。

書誌情報

タイトル 貨幣と国家
著者 楊枝 嗣朗/著
出版社 文眞堂
ISBN 978-4-8309-5196-1
価格 3,520 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年12月7日
サイズ A5 判
ページ数 196 ページ
Cコード C3033 (専門, 単行本, 経済・財政・統計)

ツイート

@nekonoizumi

目次あり。「近代初期に引受信用と預金銀行業によって覇権通貨となったアムステルダム銀行バンク・ギルダーと、産業革命金融を抑圧し、貿易金融と財政革命を支え、…」
⇒楊枝嗣朗
『貨幣と国家 資本主義的信用貨幣制度の生成と展開』
文眞堂 www.hanmoto.com/bd/isbn/978483

posted at 22:59:05

@nekonoizumi

「…国際金融市場として発展したイギリス近代的信用制度の歴史は、信用貨幣と国家の関係を明らかにすると共に、MMTや新通貨学派やグレーバー『負債論』の国家貨幣論を批判する。」

posted at 22:59:15

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内