踊る女と八重桃の花

2022年4月10日に紹介した 長谷川 春子/著 「踊る女と八重桃の花」についての記事です。

書誌情報

タイトル 踊る女と八重桃の花
著者 長谷川 春子/著
出版社 共和国
ISBN 978-4-907986-88-9
価格 2,750 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年4月30日
サイズ 四六変形
ページ数 272 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

目次あり。「日本画を鏑木清方、洋画を梅原龍三郎に師事。姉で劇作家の長谷川時雨が創刊した、女による女のための雑誌『女人芸術』で注目されると、戦時下には単身従軍画家としてアジア各地へ赴き、…」
⇒長谷川春子
『踊る女と八重桃の花』
共和国 www.hanmoto.com/bd/isbn/978490

posted at 22:59:59

@nekonoizumi

「…戦後は毒舌エッセイストとして活躍。そんな女性洋画家の先駈けとして知られる、長谷川春子の初期のみずみずしい随筆や画業を精選して収録する、没後初の選集。
著者が生前に刊行した著作9点より、『長谷川春子小画集』(1929)、『満洲国』(1935)、『戯画漫文』(1937)の初期3作に…」

posted at 23:00:32

@nekonoizumi

「…収録されたエッセイやイラスト、油彩のほか、単行本未収録作、単行本の装幀や新聞連載小説の挿画を収めました。従軍するまでの長谷川春子の仕事が、本書によって見渡せます。カラー図版16頁。」

posted at 23:00:33

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