2022年4月21日に紹介した すかいふぁーむ/著 花染 なぎさ/絵/著・イラスト 「転生ロミオとジュリエット」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 転生ロミオとジュリエット |
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著者 | すかいふぁーむ/著 花染 なぎさ/絵/著・イラスト |
出版社 | 角川春樹事務所 |
ISBN | 978-4-7584-4479-8 |
価格 | 682 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年4月26日 |
サイズ | 文庫 |
ページ数 | 208 ページ |
Cコード | C0193 (一般, 文庫, 日本文学、小説・物語) |
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ハルキ文庫4月。「世界で一番有名な恋、始めます――。シェイクスピアの名作が時を越え〝生まれ変わる〟!
日本の女子高生・久坂樹里が目を覚ますと、そこは十六世紀のイギリス…」
⇒すかいふぁーむ/花染なぎさ絵
『転生ロミオとジュリエット』 https://www.amazon.co.jp/dp/475844479X
posted at 22:29:17
「…『ロミオとジュリエット』の世界だった?
しかも自分は「ジュリエット」と呼ばれている……!
幼馴染×転生×名作。ロミオは誰で、二人は悲劇を覆すことができるのか!
名作を改めて新しく楽しめる、新・エンターテインメント!」
posted at 22:29:31
『ロミオとジュリエット』の舞台はイタリア・ヴェローナでは?
さすがにそこの勘違いが素通りするとも思えないので、何か理由があるのだとは思うけど……
「日本の女子高生・久坂樹里が目を覚ますと、そこは十六世紀のイギリス・『ロミオとジュリエット』の世界だった?」 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1517133371968987136…
posted at 22:31:20
たとえ勘違いだとしても、ここまで振り切っていたら、良いと思うけど。
https://twitter.com/nekonoizumi/status/1283025820366168065…
posted at 22:35:37
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