近世・近代の森林と地域社会

2021年10月28日に紹介した 萱場 真仁/著 「近世・近代の森林と地域社会」についての記事です。

書誌情報

タイトル 近世・近代の森林と地域社会
著者 萱場 真仁/著
出版社 吉川弘文館
ISBN 978-4-642-04346-5
価格 11,000 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年1月4日
サイズ A5 判
ページ数 340 ページ
Cコード C3021 (専門, 単行本, 日本歴史)

ツイート

@nekonoizumi

目次あり。「国土の67%を森林が占める日本で、本格的な制度や政策が敷かれたのは近世にまで遡る。陸奥国弘前藩を事例に、近世における領主の森林政策と領民の利用動向の両面から地域と森林の実態に迫る。…」
⇒萱場真仁
『近世・近代の森林と地域社会』
吉川弘文館 www.yoshikawa-k.co.jp/book/b594876.h

posted at 23:25:15

@nekonoizumi

「…藩による林政の展開、森林利用をめぐる藩と領民の関係、近代への継承などの視点から林政史研究に一石を投じ、今後の森林管理や活用に示唆を与える。」

posted at 23:25:26

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内