近代ドイツ史におけるセクシュアリティと政治

nekonoizumi

2022年1月24日に紹介した 水戸部由枝／著 「近代ドイツ史におけるセクシュアリティと政治」についての記事です。

書誌情報

タイトル 近代ドイツ史におけるセクシュアリティと政治
著者 水戸部由枝／著
出版社 昭和堂
ISBN 978-4-8122-2124-2
価格 6,380 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年4月19日
サイズ A5 判
ページ数 464 ページ
Cコード C3022 (専門, 単行本, 外国歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「ドイツ・ヴィルヘルム時代の市民社会における、ジェンダー秩序の生成、性の規範化プロセスとそれによる女性の管理、新しい性道徳の意義、を…」
⇒水戸部由枝
『近代ドイツ史におけるセクシュアリティと政治 性道徳をめぐる葛藤と挑戦』
昭和堂 www.hanmoto.com/bd/isbn/978481…

posted at 23:17:09

@nekonoizumi

「…明らかにすることで、性と政治社会の関係性を考察し、現代におけるセクシュアリティをめぐる問題の理解・解決への手がかりとしたい。」

posted at 23:17:20

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