2021年6月21日に紹介した 島薗 進／編集，末木 文美士／編集，大谷 栄一／編集，西村 明／編集 「近代日本宗教史 第六巻 模索する現代」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 近代日本宗教史 第六巻 模索する現代 |
|---|---|
| 著者 | 島薗 進／編集，末木 文美士／編集，大谷 栄一／編集，西村 明／編集 |
| 出版社 | 春秋社 |
| ISBN | 978-4-393-29966-1 |
| 価格 | 3,630 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年7月26日 |
| サイズ | A5 判 |
| ページ数 | 296 ページ |
| Cコード | C0314 (一般, 全集・双書, 宗教) |
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「近代合理主義により世俗化する現代の日本。衰退した宗教は資本主義に飲み込まれ、スピリチュアリティとして消費の対象となる。…」
⇒島薗進,末木文美士,大谷栄一,西村明編
『近代日本宗教史 第六巻 模索する現代 昭和後期～平成期』
春秋社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784393299661…
posted at 22:40:35
「…だが、一方で災害や公害に巻き込まれた人々は既存の宗教によるケアを求める。現代における宗教の価値とは何なのだろうか。」
posted at 22:40:48
『近代日本宗教史』、最終巻。
posted at 22:41:11
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