2022年12月8日に紹介した 飯田 泰三/著 「近代日本思想史大概(仮)」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 近代日本思想史大概(仮) |
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著者 | 飯田 泰三/著 |
出版社 | 法政大学出版局 |
ISBN | 978-4-588-62545-9 |
価格 | 4,400 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年2月13日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 448 ページ |
Cコード | C1031 (教養, 単行本, 政治-含む国防軍事) |
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「思想史とはすなわち時代精神の推移を見渡す仕事である。明治維新から自由民権運動、大正デモクラシー、戦争とファシズムの時代を経て戦後民主主義へ。福澤諭吉、中江兆民、…」
⇒飯田泰三
『近代日本思想史大概(仮)』
法政大学出版局 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784588625459… https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-62545-9.html…
posted at 23:28:26
「…高山樗牛、吉野作造らの著述を丹念に読み直し、近代化に向かう国家と思想の大きなうねりを捉えたかわさき市民アカデミーでの名講義がよみがえる。丸山眞男の方法論を継承しつつ独自の社会・文明批評観をもって編み直す日本思想史。」
posted at 23:28:38
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