2021年10月7日に紹介した ヴォルフラム・ホグレーベ/著,浅沼 光樹/翻訳,加藤 紫苑/翻訳 「述語づけと発生」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 述語づけと発生 |
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著者 | ヴォルフラム・ホグレーベ/著,浅沼 光樹/翻訳,加藤 紫苑/翻訳 |
出版社 | 法政大学出版局 |
ISBN | 978-4-588-01134-4 |
価格 | 3,520 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月3日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 232 ページ |
Cコード | C1310 (教養, 全集・双書, 哲学) |
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「ボン大学でのマルクス・ガブリエルの前任者であり、彼をシェリング研究へと導き入れた師でもある哲学者ホグレーベの代表作。…」
⇒ヴォルフラム・ホグレーベ/浅沼光樹,加藤紫苑訳
『述語づけと発生 シェリング『諸世界時代』の形而上学』
法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-01134-4.html…
posted at 00:02:52
「…中期シェリングの未完の遺稿『諸世界時代』を、英米言語哲学の諸ツールを用いて解釈することで、シェリング哲学の現代的意義を明らかにする。「世界は存在しない」というガブリエルの主張の源泉に溯りながら、シェリング思想の核心へ導いてゆく一冊。待望の初邦訳。」
posted at 00:03:05
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