迷宮駅を探索する

2021年9月13日に紹介した 渡瀬 基樹/著 「迷宮駅を探索する」についての記事です。

書誌情報

タイトル 迷宮駅を探索する
著者 渡瀬 基樹/著
出版社 星海社/講談社
ISBN 978-4-06-525048-8
価格 1,210 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年9月24日
サイズ 新書
ページ数 240 ページ
Cコード C0295 (一般, 新書, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

星海社新書10月。「迷宮駅の謎に迫る!
「日本の巨大ターミナル駅は、しばしば『迷宮』に喩えられる。本来『迷宮』の英訳は「ラビリンス」(Labyrinth)が一般的だが、こと駅に限っては「地下牢」を指す「ダンジョン」(Dungeon)と…」
⇒渡瀬基樹
『迷宮駅を探索する』 www.amazon.co.jp/dp/406525048X

posted at 22:20:01

@nekonoizumi

「…呼ばれることが多い。これは駅の複雑さが、RPG(ロールプレイングゲーム)のダンジョンのようだという発想によるもので、実際に大きな駅の地下空間を歩いてみると、この形容は正しいと感じることが多い」(第1章より)。
 東京駅、新宿駅、渋谷駅、名古屋駅、大阪駅など、…」

posted at 22:20:32

@nekonoizumi

「…時に恐れを抱くほど巨大化し、複雑怪奇なややこしさとなった「迷宮駅」の歴史と仕組みを解き明かす。巨大ターミナル駅の素顔が見えてくる、全くあたらしい駅探索の楽しみ。」

posted at 22:20:33

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