2022年1月20日に紹介した ヴァーツラフ・ハヴェル/著,阿部 賢一/翻訳,豊島 美波/翻訳 「通達/謁見」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 通達/謁見 |
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著者 | ヴァーツラフ・ハヴェル/著,阿部 賢一/翻訳,豊島 美波/翻訳 |
出版社 | 松籟社 |
ISBN | 978-4-87984-416-3 |
価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年2月8日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 248 ページ |
Cコード | C0397 (一般, 全集・双書, 外国文学小説) |
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「チェコスロヴァキアの民主化運動を牽引し、のちに大統領に就任したヴァーツラフ・ハヴェル。しかし彼の本領は、「言葉の力」を駆使した戯曲の執筆にあった。…」
⇒ヴァーツラフ・ハヴェル/阿部賢一,豊島美波訳
『通達/謁見』
松籟社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784879844163…
posted at 23:24:24
「…官僚組織に人工言語「プティデペ」が導入される顛末を描いた「通達」、ビール工場を舞台に上司が部下に奇妙な取引をもちかける「謁見」の二編を収め、「力なき者たちの力」を考究したこの特異な作家の、不条理かつユーモラスな作品世界へ誘う戯曲集。」
posted at 23:24:33
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