2022年10月6日に紹介した 森 公章/著 「遣唐使と古代対外関係の行方」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 遣唐使と古代対外関係の行方 |
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著者 | 森 公章/著 |
出版社 | 吉川弘文館 |
ISBN | 978-4-642-04670-1 |
価格 | 10,450 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年11月26日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 350 ページ |
Cコード | C3021 (専門, 単行本, 日本歴史) |
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目次あり。「奈良・平安期の対外関係を読み解く上で欠かせない遣唐使。その派遣に際して、朝廷や摂関家はどのような判断を行い、遣唐使事業は外交政策としていかなる経過を辿ったのか。…」
⇒森公章
『遣唐使と古代対外関係の行方 日唐・日宋の交流』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b613864.html…
posted at 23:55:55
「…遣唐使がもたらした文物や人的関係を実証的に分析。さらに遣唐使廃止後、藤原道長の対外政策や平氏政権期の日宋関係についても考察し、古代対外関係史の全体像を究明する。 」
posted at 23:56:07
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