金山衆と中世の鉱山技術

2022年8月27日に紹介した 萩原三雄/著 「金山衆と中世の鉱山技術」についての記事です。

書誌情報

タイトル 金山衆と中世の鉱山技術
著者 萩原三雄/著
出版社 高志書院
ISBN 978-4-86215-232-9
価格 7,700 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月5日
サイズ A5 判
ページ数 330 ページ
Cコード C1021 (教養, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「豊かな金鉱を求めて遍歴する中世の金掘たち=金山衆がおりなす鉱山技術とは、どのようなものだったのか。本書では文献史学・鉱山史学・民俗学などの成果に加え、…」
⇒萩原三雄
『金山衆と中世の鉱山技術 甦る山の世界』
高志書院 www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 23:13:46

@nekonoizumi

「…発掘調査に拠る考古学の知見をふんだんに取り込んで、採鉱・粉成・精錬といった技術の歴史を解き明かし、戦国期に隆盛をみせた金山経営の実態に迫る。」

posted at 23:13:58

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