鉄道運転進化論

2022年8月24日に紹介した 西上 いつき/著 「鉄道運転進化論」についての記事です。

書誌情報

タイトル 鉄道運転進化論
著者 西上 いつき/著
出版社 交通新聞社
ISBN 978-4-330-05722-4
価格 990 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月6日
サイズ 新書
ページ数 192 ページ
Cコード C0265 (一般, 新書, 交通・通信)

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@nekonoizumi

交通新聞社新書10月。「1872 年に新橋~横浜間で日本初の鉄道が開業してから150 年。機関士・機関助士による運転から自動運転、無人運転へと大きく変貌を遂げてきた鉄道運転を、運転士の経験がある西上いつき氏が解説。…」
⇒西上いつき
『鉄道運転進化論』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978433

posted at 23:54:16

@nekonoizumi

「…現役SL機関士、元JR東日本運転士との対談や、JR九州の自動運転プロジェクトメンバー、元東京大学大学院特任教授にして海外の自動運転にも精通したスペシャリストへのインタビューなども通じ、改めて問います。自動運転の時代に運転士は必要なのか?」

posted at 23:54:28

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