2021年11月17日に紹介した アントニオ・ムニョス・モリナ／著 「鏡のある館」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 鏡のある館 |
|---|---|
| 著者 | アントニオ・ムニョス・モリナ／著 |
| 出版社 | 水声社 |
| ISBN | 978-4-8010-0603-4 |
| 価格 | 3,850 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年11月25日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 413 ページ |
| Cコード | C0097 (一般, 単行本, 外国文学小説) |
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「灰になった原稿を求めて
過去・現在・未来の物語が反射し合い、ひとつの殺人事件の真相が浮かび上がる実験的推理小説。フランコ政権下の1969年、左翼思想を持った大学院生で作家志望のミナヤは、…」
⇒アントニオ・ムニョス・モリナ/大河内健次訳
『鏡のある館』
水声社 http://www.suiseisha.net/blog/?p=15503
posted at 22:40:07
「…27年世代の幻の詩人ハシント・ソラナの散逸した作品の調査を行い、博士論文にすることを思いつくのだが……。」
posted at 22:40:22
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