長崎の原爆で終わった抑留

2022年7月8日に紹介した マリー゠エマニュエル・グレゴリー/著,大橋 尚泰/解説 「長崎の原爆で終わった抑留」についての記事です。

書誌情報

タイトル 長崎の原爆で終わった抑留
著者 マリー゠エマニュエル・グレゴリー/著,大橋 尚泰/解説
出版社 えにし書房
ISBN 978-4-86722-110-5
価格 2,750 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年8月9日
サイズ 四六判
ページ数
Cコード C0036 (一般, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

目次あり。「戦時中、各地に設置された敵国民間人抑留所の実態を明らかにする貴重な歴史証言!…」
⇒マリー゠エマニュエル・グレゴリー/大橋尚泰訳・解説
『長崎の原爆で終わった抑留 イギリス人修道女の戦争体験記』
えにし書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 23:28:19

@nekonoizumi

「…第二次世界大戦中に長崎の敵国民間人むけの抑留所に収容されていたときに原爆を体験したイギリス人カトリック修道女がフランス語で書いた回想録(1947年)の全訳に、訳者による解説「敵国民間人の抑留とマリー=エマニュエル修道女」を付し、…」

posted at 23:28:46

@nekonoizumi

「…日本のいわゆる「民間人収容所」の実態、歴史的位置づけを他国と比較しながら検証した貴重書。」

posted at 23:28:46

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