2023年1月10日に紹介した カール・ポパー/著,小河原 誠/翻訳 「開かれた社会とその敵 プラトンの呪縛(上)」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 開かれた社会とその敵 プラトンの呪縛(上) |
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著者 | カール・ポパー/著,小河原 誠/翻訳 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-386025-0 |
価格 | 1,507 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年2月17日 |
サイズ | 縦 148.0 mm × 横 105.0 mm |
ページ数 | 528 ページ |
Cコード | C0110 (一般, 文庫, 哲学) |
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岩波文庫2月。「ナチズムの虎口を脱したポパー(一九〇二―九四)は、亡命先のニュージーランドで、左右の全体主義と対決し、その思想的根源をえぐり出す大著の執筆に着手した。…」
⇒カール・ポパー/小河原誠訳
『開かれた社会とその敵 第一巻 プラトンの呪縛 上』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784003860250…
posted at 23:22:38
「…その第一巻では、プラトンを徹底的に弾劾、大哲学者を玉座から引きずりおろすとともに、民主主義の理論的基礎を解き明かしていく。政治哲学上の主著の全面新訳。全四冊。」
posted at 23:22:50
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