開かれた社会とその敵 プラトンの呪縛(下)

2023年3月10日に紹介した カール・ポパー/著,小河原 誠/翻訳 「開かれた社会とその敵 プラトンの呪縛(下)」についての記事です。

書誌情報

タイトル 開かれた社会とその敵 プラトンの呪縛(下)
著者 カール・ポパー/著,小河原 誠/翻訳
出版社 岩波書店
ISBN 978-4-00-386026-7
価格 1,430 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年4月18日
サイズ 縦 148.0 mm × 横 105.0 mm
ページ数 496 ページ
Cコード C0110 (一般, 文庫, 哲学)

ツイート

@nekonoizumi

岩波文庫4月。「全体主義の思想的根源にプラトンを見いだしたポパーは、「閉じた社会」を擁護するその哲学に徹底的な弾劾を加えたうえで、こう述べる。…」
⇒カール・ポパー/小河原誠訳
『開かれた社会とその敵 第一巻 プラトンの呪縛 下』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978400

posted at 23:34:35

@nekonoizumi

「…「人間でありつづけようと欲するならば、ただひとつの道、開かれた社会への道しか存在しない。われわれは未知なるもの、不確実なるもの、危ういもののなかに進んでいかねばならない。」(全四冊)」

posted at 23:34:35

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内