難病政策の形成と変容

2022年12月15日に紹介した 渡部 沙織/著 「難病政策の形成と変容」についての記事です。

書誌情報

タイトル 難病政策の形成と変容
著者 渡部 沙織/著
出版社 東京大学出版会
ISBN 978-4-13-066411-0
価格 5,500 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年2月22日
サイズ A5 判
ページ数 224 ページ
Cコード C3047 (専門, 単行本, 医学・歯学・薬学)

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@nekonoizumi

目次あり。「「難病」患者の健康保険自己負担分を「医学研究への協力」の名目で補助する形態で始まった日本公費医療の「疾病名モデル」。…」
⇒渡部沙織
『難病政策の形成と変容 疾患名モデルによる公費医療のメカニズム』
東京大学出版会 www.hanmoto.com/bd/isbn/978413 www.utp.or.jp/book/b618084.h

posted at 23:50:08

@nekonoizumi

「…その淵源と展開を、スモン対策、結核後の国立療養所の改組などの具体的な経路から歴史社会学的に明らかにする。」

posted at 23:50:19

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