電子投票と日本の選挙ガバナンス

2021年8月16日に紹介した 河村 和徳/著 「電子投票と日本の選挙ガバナンス」についての記事です。

書誌情報

タイトル 電子投票と日本の選挙ガバナンス
著者 河村 和徳/著
出版社 慶應義塾大学出版会
ISBN 978-4-7664-2765-3
価格 5,500 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年9月14日
サイズ A5 判
ページ数 248 ページ
Cコード C3031 (専門, 単行本, 政治-含む国防軍事)

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@nekonoizumi

目次あり。「なぜ日本では電子投票が拡がらないのか?
選挙の現場におけるICT(情報通信技術)活用を、「投票権保障」の観点から検討する。…」
⇒河村和徳
『電子投票と日本の選挙ガバナンス デジタル社会における投票権保障』
慶應義塾大学出版会 www.keio-up.co.jp/np/isbn/978476

posted at 23:29:47

@nekonoizumi

「…そのうえで、選挙における情報技術活用のネックとなっている「壁」を具体的に分析し、ICT活用の将来を考える。 」

posted at 23:29:59

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