食う、食われる、食いあう マルチスピーシーズ民族誌の思考

2021年9月13日に紹介した 近藤祉秋/著・編集,吉田真理子/著・編集 「食う、食われる、食いあう マルチスピーシーズ民族誌の思考」についての記事です。

書誌情報

タイトル 食う、食われる、食いあう マルチスピーシーズ民族誌の思考
著者 近藤祉秋/著・編集,吉田真理子/著・編集
出版社 青土社
ISBN 978-4-7917-7422-7
価格 2,860 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年11月1日
サイズ 四六判
ページ数 288 ページ
Cコード C0039 (一般, 単行本, 民族・風習)

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@nekonoizumi

「牡蠣がつくり育てられているとき、ウルシを掻くとき、乳牛とダンスレッスンするとき。
気鋭の研究者たちが各地の「食」をめぐる営みをフィールドワークし、…」
⇒近藤祉秋,吉田真理子編
『食う、食われる、食いあう マルチスピーシーズ民族誌の思考』
青土社 www.seidosha.co.jp/book/index.php

posted at 22:55:14

@nekonoizumi

「…科学技術的実践のありかたと再編成される複数種の関係性を浮かび上がらせる。それは、まったく新しいかたちで私たちが「ともに生きる」ことの複雑さに対峙する営為でもあった。文化人類学の複数の研究潮流が合流しながら発展を続ける、マルチスピーシーズ民族誌への招待状。」

posted at 22:55:27

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