馬と古代社会

2021年4月12日に紹介した 佐々木 虔一/編集,川尻 秋生/編集,黒済 和彦/編集 「馬と古代社会」についての記事です。

書誌情報

タイトル 馬と古代社会
著者 佐々木 虔一/編集,川尻 秋生/編集,黒済 和彦/編集
出版社 八木書店出版部/八木書店
ISBN 978-4-8406-2247-9
価格 8,800 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年5月21日
サイズ A5 判
ページ数 568 ページ
Cコード C3021 (専門, 単行本, 日本歴史)

ツイート

@nekonoizumi

目次あり。「馬はどのように渡来し、社会に浸透したのか
馬文化の渡来、生産・飼育、交通、祭祀、儀式など、古墳時代から摂関期まで、日本考古学・文献史学を中心に、…」
⇒佐々木虔一,川尻秋生,黒済和彦編
『馬と古代社会』
八木書店出版部 www.hanmoto.com/bd/isbn/978484 catalogue.books-yagi.co.jp/books/view/2238

posted at 23:13:17

@nekonoizumi

「…動物考古学、日本文学など、隣接する諸分野と多角的に検証」

posted at 23:13:43

@nekonoizumi

①馬文化の渡来に迫る

②日本全国を網羅

③古墳時代中期から摂関期までの約700年間

④古代社会を支えた馬の諸相

⑤馬の一生

posted at 23:14:30

@nekonoizumi

馬本。
こういう章も。
○エミシの馬―狄馬― 黒済和彦
○兵馬と官牧―公私馬占有の日唐比較― 田中禎昭
○日本古代の騎兵―中世武士の前提として― 近藤好和

posted at 23:15:51

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内