高鳴る心の歌

2022年1月27日に紹介した 朝妻一郎/著 「高鳴る心の歌」についての記事です。

書誌情報

タイトル 高鳴る心の歌
著者 朝妻一郎/著
出版社 アルテスパブリッシング
ISBN 978-4-86559-251-1
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年2月28日
サイズ 四六判
ページ数 320 ページ
Cコード C1073 (教養, 単行本, 音楽・舞踊)

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@nekonoizumi

目次あり。「ヒット曲はこうして生まれる!「帰って来たヨッパライ」「千の風になって」『A LONG VACATION』など数々のヒット作誕生に携わり、著作権の価値を知り尽くす業界のパイオニアが…」
⇒朝妻一郎
『高鳴る心の歌 ヒット曲の伴走者として』
アルテスパブリッシング www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 23:23:49

@nekonoizumi

「…音楽出版ビジネス55年の経験を次世代につなぐ!

音楽出版ビジネスとは?
「作詞家・作曲家から楽曲の著作権を預かり、1円でも多く収入を上げるよう、ありとあらゆる努力をする仕事です」

現在フジパシフィックミュージック代表取締役会長を務める著者は、…」

posted at 23:25:13

@nekonoizumi

「…前身となるパシフィック音楽出版の創業スタッフとして、1966年に音楽出版ビジネスのキャリアをスタート。
以来今日までに「帰って来たヨッパライ」、「白い恋人たち」、『A LONG VACATION』、「千の風になって」をはじめ、フォーク・クルセダーズやジャックス、モコ・ビーバー・オリーブ、…」

posted at 23:25:14

@nekonoizumi

「…おニャン子クラブ、大瀧詠一、山下達郎など無数のヒット作を世に送り出してきた。

本書は、音楽著作権の価値を知り尽くす業界のパイオニアがアメリカで始まった音楽出版ビジネスの歴史とともに、作詞家・作曲家、ミュージシャンを支え、内外のライバルやパートナーと…」

posted at 23:25:14

@nekonoizumi

「…切磋琢磨してきた長年の経験を語ったもの。
音楽を聴くメディアとしてインターネットが主流となったいま、これからの著作権ビジネスを考えるうえでも必読です。」

posted at 23:25:14

@nekonoizumi

【パート5】日本の音楽出版ビジネス史──プラーゲからMPAまで
①日本の音楽出版黎明期
 〝悪党〟プラーゲに揺れる音楽著作権
 プラーゲ旋風がJASRACをつくった!?
②音楽出版ビジネスの先達たち
 シンコー・草野昌一さんは良き先輩
 ライバル・草野さんと共闘関係に

posted at 23:26:07

@nekonoizumi


 音楽出版の本流をゆく日音・村上さん
 海外でも感じた村上さんの手腕
 米国音楽界に信頼された永島達司さん
 先輩たちが日本の音楽の〝流れ〟をつくった
③音楽出版社協会(MPA)発足まで
 外圧でつくられた日本の音楽出版社
 JASRAC改革と2つの出版社団体

posted at 23:26:07

@nekonoizumi


 日音設立の裏に米国出版社の意向
 渡邊美佐さんの尽力で団体統一
 MPA歴代会長の残された素晴らしい功績
 創作者団体協議会はできたが……

posted at 23:26:08

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