2023年1月6日に紹介した ポール・トレンブレイ/著,入間 眞/翻訳 「KNOCK ノック 終末の訪問者 (仮)」についての記事です。
書誌情報
タイトル | KNOCK ノック 終末の訪問者 (仮) |
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著者 | ポール・トレンブレイ/著,入間 眞/翻訳 |
出版社 | 竹書房 |
ISBN | 978-4-8019-3506-8 |
価格 | 1,320 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年3月9日 |
サイズ | 文庫 |
ページ数 | 392 ページ |
Cコード | C0197 (一般, 文庫, 外国文学小説) |
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竹書房文庫。「その選択の結末は、家族の犠牲か、世界の終焉か。『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン監督最新作 原作!…」
⇒ポール・トレンブレイ/入間眞訳
『KNOCK ノック 終末の訪問者 (仮)』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784801935068…
posted at 23:11:27
「…鬱蒼と生い茂る森の中、1人佇む少女は無骨な謎の男から「僕はレナードよろしくね」と手を差し伸べられる。少女が出会った男に不信感を抱き、山小屋に立てこもる3人の家族。しかし、「ここへ仕事に来た」という凶器を持った謎の訪問者たちがドアをノックする。ドアをこじ開けようとする…」
posted at 23:12:06
「…謎の訪問者たちに向かい、室内の武器を構える家族たち。応戦もむなしく囚われた3人の家族に1人の男が訪問の目的を告げる――「我々の使命は“終末”を止めること。君たち家族の“選択”に懸かってる」。囚われた家族は、突然訪れた常軌を逸した言葉に恐怖する中、衝撃的な告白が続く。…」
posted at 23:12:07
「…「しくじれば……世界は滅びる」と……。
休日を楽しむ家族を襲った 4人の訪問者の“任務”とは。正気とは思えない究極の“選択”を迫られた家族の運命は……。」
posted at 23:12:07
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