2022年11月24日に紹介した トマス・M・ディッシュ/著,浅倉久志/翻訳,小島はな/翻訳 「SFの気恥ずかしさ」についての記事です。
書誌情報
タイトル | SFの気恥ずかしさ |
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著者 | トマス・M・ディッシュ/著,浅倉久志/翻訳,小島はな/翻訳 |
出版社 | 国書刊行会 |
ISBN | 978-4-336-05819-5 |
価格 | 4,620 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年12月14日 |
サイズ | 四六変形 |
ページ数 | 444 ページ |
Cコード | C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他) |
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目次あり。「『歌の翼に』『いさましいちびのトースター』の奇才トマス・M・ディッシュのSF評論集、ついに登場!…」
⇒トマス・M・ディッシュ/浅倉久志,小島はな訳
『SFの気恥ずかしさ』
国書刊行会 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784336058195…
posted at 23:09:44
「…SFの限界と可能性を論じた名講演「SFの気恥ずかしさ」をはじめ、新世代SF作家を批判してジョージ・R・R・マーティンに反論された伝説的評論「レイバー・デイ・グループ」、書評家として燃やすべき本について舌鋒鋭く語った「聖ブラッドベリ祭」、…」
posted at 23:10:33
「…ディック作品に対する愛にあふれる『偶然世界』序文、そしてエイリアンに誘拐された体験記の書評が奇想天外な展開を見せる「ヴィレッジ・エイリアン」など、技巧とユーモアに満ちた書評・エッセイを集成。『歌の翼に』『アジアの岸辺』で知られるSF作家ディッシュの卓越した批評家としての面を…」
posted at 23:10:33
「…堪能できる傑作SF評論集。
〈ディッシュの文章には磨かれた知性があり、ユーモアがある〉若島 正(本書解説より)」
posted at 23:10:33
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